国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
テーラーメード”着せ替えバイオ触媒”の開発
分野
出展の見どころ
酵素を使った分子変換は、低環境負荷の観点で工業プロセスにも応用されているが、生体分子-合成分子ハイブリッド技術を使えば、酵素などのタンパク質を合成分子で「着せ替える」ことで、ニーズに合わせたバイオ触媒にすることができる。今回、入手容易なタンパク質に合成分子を組み込み、天然酵素では対応できない分子変換を媒介するバイオ触媒とした例を紹介する。
希望する商談相手
天然酵素では困難な分子変換を媒介するバイオ触媒をお探しの企業、低環境負荷のグリーンケミストリーでの化合物生産や環境有害物質の分解除去をお考えの企業
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株式会社Plan Be
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篠田株式会社